2008年12月23日火曜日

現在はアカデミーでお勉強?

アカデミー牧場で、キャンターを中心に調整中。
3回中京はあきらめて、来年1月10日開催の中京競馬を
照準に置き換えて調整中です。好調キープで、復帰にに
向け、年内に帰厩予定だそうです。

2008年11月29日土曜日

暮れの中京を目指す

現在アカデミー牧場に在厩し、調教しています。
リフレッシュし、馬体ももふっくらし、いい状況のようです。
暮れの中京に向け入厩を考えているようです。

2008年10月29日水曜日

いったん放牧へ

アカデミー牧場に放牧に出ました。その後
グリーンウッドに移動するそうです。
次走は、ダートも視野に入れているそうです。
どうコメントしたらいいのか・・・・・・・・・・

2008年10月26日日曜日

8着

ポーラー君は、スタートで好発を決め、うちラチ沿いを6番手で追走。
レースは淡々と進む。4コーナーを7番手でうちを回る。直線は、前が
動き始めた後、一籌ん遅らせて追い出したように見えた。よく伸びて
はいるが、ほかの馬と同じ脚色で、後ろから来た切れる馬が前に行く。
今日の京都は、差しが決まるなど外が延びていた。距離が2000mで
陣営は、少し長いと感じていたからこそ、うち拉致沿いで距離を稼いだ
レースをしたが、まだそれほど荒れていないとはいえ、最も荒れている
場所を通るのは、腰がまだパンとしていない3歳馬にとって応えるはず。
もともと2000mが長いのであるのならば、外にはいけず、うちは荒れ
模様なら、このレースで上位はないことになる。それが、単勝35倍に
現れていた。これで、方向が決まりました。距離を伸ばすのは、本格化
してからでも遅くないと思う。次走以下に期待しよう。

2008年10月23日木曜日

出走が決まりました

今週の登録は、土曜の京都三年坂特別(1600m)、日曜日の
福島西郷特別ハンデ52kg、京都北野特別(2000m)であったが
最も濃厚と思われていた福島は見送り、北野特別に、藤岡騎手で
出走することが決まりました。相手関係を見てといっていますが、
2000mは少し長いかもしれない。調子はいいようで、期待はし
ますが、どこまで、期待していいのか難しいところです。

2008年10月19日日曜日

昨日のレースは回避しました

先週はじめなぜか、回避することが発表されました。
状態はいいようなのですが、厩舎側の意向のようで
クラブ発表では、伝聞の書き方でした。
それにしても、騎手確保も含めて、適当な番組が
ないのも事実です。
情報が送れて申し訳ございませんでした。

2008年10月12日日曜日

やはり、だめでしたが!!!!!

10月5日兵庫特別に颯爽と登場したポーラーライツ。
4・5番手を追走、4コーナーでは3番手で回ると、さあ
と関係者、そして、出資者、友人たちが、誰もが思った。
が、まったく伸びない。後退していくではないか。
友人たちに聞いても、どの掲示板でも、久々でなく
距離と断言している。小生もそうおもう。が、陣営は
認めたくないようで、久々を叩いた次走は、変わるはず
と、距離には触れない。にもかかわらず、来週、登録
したのが、東京1800m昇仙峡特別ハンデ。京都に
2200m鳴滝特別、1800m堀川特別があるのに。
陣営も、距離を考えたのだろう。まあ、東京のほうが
この馬には良いのだろうし、ハンデも軽いだろう。
ちょっと狙いに来たかな。少しは楽しめそうだ。
しかし、この日は、仕事だ。

2008年10月3日金曜日

to be or not to be

軽ハンデ52kgで、秋山騎手を背に出走が確定しています。
14頭立、頭数は手ごろなのだが、切れる脚がないので、
好位につけて、直線抜け出して、後続を抑える競馬が理想
だが、阪神の坂、馬場がどうか。好調は認めるが、切れ味
勝負になると分が悪い。まして、小生と相性の悪い秋山騎手
買うのよそうかな?とすると来るが。買うと来ない。
あー、どうすればいい・・・・・・・

2008年10月1日水曜日

出走情報

10/5(日)阪神・兵庫特別(3歳以上1000万下・ハンデ52㎏・芝2400m)
に秋山騎手で出走する予定です。・・・・・秋山騎手?
私と彼は、馬券の相性がすこぶる悪い。ゾディアックが勝ったと思った
瞬間さしきったのが彼。普段馬券を買っても、人気薄の軸が来たが、
相手が彼で買ってないなど。
きょう(水)追い切りました除外の心配はなく、仕上がりはよいそうで、
斤量も52kgの軽ハンデなら、好勝負であろうが・・・・
しかし、『本格化はまだ先と思われますが、』というコメントには、
この馬の将来性がうかがえて嬉しかった。
9/28(日) DWコース 4F 55.3-39.7-12.4のタイム 併せ、馬なり
10/1(水) DWコース 6F83.1-68.3-53.2-40.0-12.8 併せ

2008年9月27日土曜日

秋復帰への状況

中間変わりなく、馬体の充実振りには目を見張るものがあるそうです。
『10/5(日)阪神・兵庫特別には万全の状態で臨めそうです』という
コメントが出ています。

追い切り情報
9/25(木) DWコース 6ハロン 82.5-66.4-52.2-38.6-12.0 併せ

2008年9月23日火曜日

復帰戦に向けて

追い切り情報
9/18(木) DWコース 84.0-67.9-53.3-38.8-11.8 (併せ)
コメントは
『いい仕上がりをみせており、レースまでにキッチリと仕上がりそうです。』
と期待のこもったものでした。
復帰は、10月5日

2008年9月14日日曜日

復帰戦は?

陣営では、10/5(日)阪神・兵庫特別(ハンデ・芝2400m)を目標に
しているそうです。
調教では、11(木)に、DWコースでの併せ馬で、
6ハロン86.2-69.2-53.8-40.1-12.0のタイムをマークしたそうです。

2008年9月10日水曜日

出走はいつ?

現在、栗東で調教中です。
なかなかいい動きだそうで期待が持てます。
出走は、4回阪神(9月)の後半以降だそうです。
察するに、神戸新聞杯は登録するだろうが、出走は
厳しい。そのあとどのレースを洗濯するかだが、
当日の芝1600か翌週の2400かだろうが、
距離からやはり2400にこだわるのではないか。
いずれにしろ、9月中に出走するだろう。
勝ち負けはともかく、将来のためいいレースを
望んでいる。当然重賞が狙えると見ているから。

2008年9月3日水曜日

入厩しました

本日、9月3日栗東にに入厩しました。
狙いは阪神開催で、1・2週目と思われます。
放牧中のコメントから、成長が伺えます。
本格化はまださきでしょうが、早くオープンに行き
GⅠを狙える様になってほしい

2008年7月26日土曜日

夏休み中のポーラー君

16日にグリーンウッドに放牧に出され、ゆっくりさせていた。
現在、乗り運動を始めたそうだが、まだ馬体の成長の余地が
感じられるだけに、当面はリフレッシュさせながら、成長を促
したいと考えているそうです。

2008年7月10日木曜日

今週土曜日、三田特別に出走

7月12日阪神11Rの三田特別芝2200m52kg、和田騎手で出走します。
レースは12頭立になりました。古馬との力関係が鍵でしょう。
昨日水曜日、DWで追いきり、除外の影響もなく良い動きだったそうです。
期待したいと思います。

2008年7月6日日曜日

今週の土曜日に出走予定?

7月12日(土)阪神の三田特別 芝2200m ハンデに登録してありま
すね。16頭の登録なので、確実に出走できます。あとは、相手関係と
ハンデがどうか。つまり、古馬との力関係がどうなのかが問題です。
ハンデは明日月曜日に発表になります。そう重くはならないと思います。
先週サブジェクトとあわせています。JRAのビデオでは、ポーラーライツ
馬なりに、サブジェクトがゴール前強引に叩いて先着したように見えまし
た。サンスポでは、サブジェクトは、手応えは見劣ったがG前さっと先着
し、さばき良好。馬三郎は、追い比べで鋭く伸びて先着。ところが、ビデ
オでは、叩いても、なかなか前に出ることができず、ポーラーライツが、
前に出ようとするのを、必死に騎手が抑えよとしていたところを、やっと
先着した。きちんと書いてあったのもあったが、結構いい加減なのだ!!
ひょっとすると、ポーラーライツが良すぎたのかもしれない。であるならば
今週の古馬混合戦、期待できるかもしれない。

2008年7月5日土曜日

運のない馬だ

明日は、パンパンの良馬場で、ラジオNIKKEI賞が行われる。
さらに9/17の抽選を通ることができなかった。仕方なく、来週
阪神1000万下の三田特別(ハンデ)芝2200に目標を切り替え
ました。しかし、降級馬もいる古馬混合戦では分が悪いでしょう。
もっとも、これを勝つことができれば、力からいうと、秋の重賞に
力が足りるといわれている。ただ、賞金的に、まだ、足りない。
本当に運がない馬だ。   塞翁が馬?

2008年6月30日月曜日

評価も微妙

出走は18頭中9頭の確率で出走可能。
さらに、回避がが出れば確率が上がる。
それにしても、あれだけ重賞、特別OPに出走した
サブジェクトが、また、登録しているのか。そろそろ
休ませてあげたら・・・・・と思ったりして
さて、各新聞、雑誌の評価は、GALOPを除き
評価は低い。galopも微妙な表現。
もっとも、出走することが前提だが。

2008年6月29日日曜日

残念ダービーへの出走が微妙

帰厩後は順調に調教を進め、6/25(水)にDWコースで併せ馬で
追い切りを行ったそうで、動きは良好だそうです。予定通り、来週
7/6(日)の福島・ラジオNIKKEI賞(JpnⅢ)に登録しましたが、登録
が26頭で、うち1勝馬が2頭いるので、実質は24頭です。しかし
ダービー出走組などの高額賞金組がいるため、出走は微妙です。

2008年6月18日水曜日

6月19日帰厩します

7月6日(日)福島・ラジオNIKKEI賞(JpnⅢ)への出走へ向けて
調整していくそうです。

2008年6月7日土曜日

グリーンウッドの状況と今後の予定

到着後、ウォーキングマシンの運動でリフレッシュしたあと、
坂路コースで乗っているそうです。予想通り、7/5(土)福島・
ラジオNIKKEI賞を目指すそうです。
今後の予定は、再来週くらいに、栗東TC入厩だそうです。

2008年5月29日木曜日

昨日リフレッシュ放牧に出ました

とりあえず、グリーンウッドトレーニングに放牧し
リフレッシュをはかるようです。福島・ラジオNIKKEI賞
(芝1800mハンデ)も視野に入れているそうですが、
状態しだいでしょう。クラブコメントで岩田騎手のコメントが
載っていました、紹介します
『今日はスムーズな競馬ができましたし、完勝でしたね。
力はあるのですがまだ気性が素直すぎるところもあって、
秋にはもっと良くなる馬だと思います。』
と笑顔のコメントだったようです。

2008年5月25日日曜日

ついに2勝目をあげる

心配していた雨も午前中にはあがり、少し馬場も回復した。
とはいえ、かなり水分を含んでいたようだが、開幕週で
あることから、かなり良い状態であった。実際、未勝利でも
2分00秒4のタイム、この500万下が2分00秒7。
うっ!!負けている。しかし、道中スムーズに折り合い、
直線ではほぼ馬なりに近い状況で、抜け出して完勝。
中1週ではあるが元気いっぱいである。今回も、1番人気で
あった。次走はまだ発表されていないが、福島のような
においがする。

2008年5月23日金曜日

予想はしていましたが、少し驚いています。

急遽、予定を1週早めて5/25(日)中京・芝2000m戦に岩田騎手で
出走が確定しています。5/22(木)の追い切りは、DWコースで
6Fから85.9-68.9-52.9-38.0-12.0秒で動きは良かったそうです。
相手関係は、楽だと思いますが、初戦で苦杯をなめた、あの
パリススエトランゼルが出走してきます。初戦の借りを返す
ときがきました。しかし、また雨・・・・・・・・・完全に雨牡馬です。
開幕週の馬場は、歓迎ですが、雨ちょっと心配です。
おそらく、来週は、岩田騎手が確保出来ず、今週確保できたのと
1800より2000のほうがいいからでしょう。雨が予想されている
のに、まったく、馬のことを考えていない発想ですね。これは、
クラブか、調教師か?
期待できる半面、大きな心配もある。人気になるし、買うレース
ではないかも。しかし、とんでもない相手を連れてくることがある
から・・・・・・・・期待しましょう

2008年5月18日日曜日

次走は中京

もし、次走500万下を勝ったとしても、9月の神戸新聞杯には
出られないでしょう。続戦すると、古馬混合戦になります。ただ、
7月6日福島ラジオNIKKEI賞(GⅢ)が3歳限定になります。
これを勝てばいいのですが、2着だと収得賞金が2000万で
やはり、余裕がありとはいえません。次走で白百合ステークス
を勝てばかなり余裕が出来ます。おそらく、中2週おいて、5月
31日の白百合Sか500万下が有力です。勝たなければ、
古馬混合戦に出ることになりますから。しかし、7月6日から
神戸新聞杯、まで2ヶ月半あまり休めませんね。厳しい戦いが
続きます。

2008年5月14日水曜日

続戦

クラブから続戦していくことが発表されました。
秋に向け、賞金を稼いでおくつもりでしょう。

2008年5月11日日曜日

心配していた通り惨敗

重馬場が響いたようです。
騎乗した川原騎手のコメントは
『まだトモが甘い馬なので、今日のような渋った馬場ではスタミナを
消耗していたのかもしれません。直線に向いていざ追い出すと、
脚が上がってしまいました』
今まで出走するとき、表向き良の発表でも実際は稍重だったりする。
まだ本当の良で走ったことが無い。
身が入ってきて、本格化し、良馬場で、どんな競馬をしてくれるのか?
成長をもつことにしよう。そして、秋に期待しよう。

2008年5月8日木曜日

今日も強気のサンデーさん

東京・プリンシパルSは除外になり、京都・京都新聞杯(Jpn2・芝2200m)へ
再投票を行った。マゼランが脚部不安(?)で回避したために空いた兵庫
所属の川原騎手で出走が確定しました。16頭立ですが、出走馬には、
前走完敗したブラストダッシュ(武豊)、主戦岩田が騎乗を予定していて、
予定通り騎乗するメイショウクオリア。その他、フィッツロイとミダースタッチ
が出走。かなりのメンババーになった。あまり知らないヒルノラディアンや
リッカロワイヤルあたりは、評価が高いみたい。当日は、一時雨。稍重だと
不利になる。結局、厳しい状況が続いている。そんな中での、お気楽クラブ
のコメントを紹介する。
『距離延長は問題なく、輸送の少ない京都戦で重賞制覇を狙います。』

2008年5月7日水曜日

超強気のクラブコメント。その意味は

プリンシパルSに決めたようです。騎手は、内田博騎手か大庭騎手
だそうです。クラブ想定は14分の10の確率で、デイリーは15分の11
の確率で出走が可能。それでは、クラブ発表の強気のコメントを
そのまま載せますから、ご堪能ください。
『格上挑戦となりますがそれほど抜けた馬はいませんし、
スムーズな競馬で能力をフルに発揮できれば、ダービー
への優先出走権確保(2着以内)は可能と思われます。』

2008年5月5日月曜日

終戦宣言をしたけれど

今週の土曜のプリンシパルS(東京芝2000)と京都新聞杯(京都芝2200)
に登録してきました。前者26頭、後者33頭の登録で、ダブル登録20頭
いるのと、全部で39頭、出走可能頭数36頭なので、何とか出走は出来
そうだ。ただ、「GⅠ・クラッシック制覇の夢を」に書いたように、収得賞金
では絶対 出走できないから、プリンシパル2着か、京都新聞杯優勝しか、
可能性はない。どちらも厳しいことには代わりが無い。登録馬をみると、
京都新聞杯にはブラストダッシュ、フィッツロイ、両にらみが、マゼランの
連闘、ミダースタッチと、結構そろっている。
しかし、ダービーで戦うとなると、それらに勝つようでないといけない。
岩田騎手は、乗ってもらえそうにないし、雨模様となれば、また、惨敗
の可能性がある。最初の良馬場のときに出走できなかったのが、今の
ローテーションを苦しめている。難しいものだ。

2008年5月4日日曜日

出走できるのか?

5/3(土)京都・芝1800m戦への出走は見合わせたようです。
5/10(土)京都・京都新聞杯(JpnⅡ)か、東京・プリンシパルS
への出走を視野に入れているそうですが、出走できるのだろ
うか?調教は順調そうだが。
4/30(水) DWコース 併せ馬の追い切り
  6F  81.1-66.6-52.6-39.8-13.2

2008年4月29日火曜日

青葉賞は見送り

現段階で、青葉賞に出てこないことだけがわかっています。
今週500万下(芝1800m)に出てくるのか、それとも
10日のプリンシパルに登録するのかは、明日判明します。
まあ、いったん終戦宣言をしたのだから、プリンシパルに
出られればいいかなと言うところです。

2008年4月26日土曜日

次走のプラン

クラブからは『5/3(土)京都・芝1800m戦が有力です。ただし、除外の可能性がありますが、5/3(土)東京・青葉賞(JpnⅡ・芝2400m)、5/10(土)京都・京都新聞杯(JpnⅢ・芝2200m)、同じ日の東京・プリンシパルS(芝2000m)のいずれかのレースに登録していくことも・・・』
今年は重賞勝ち馬がそれぞれ違う状況の中、ダービー出走に必要な賞金はかなり高くなりそうで、2勝馬も出られないことも考えられ、各馬トライアルに出走して黒と思われます。1勝馬のポーラー君はトライアル除外の可能性が高く、出られるとしたら、抽選でプリンシパルSと思いますが、除外を恐れて、プリンシパルを狙う馬が多い場合、青葉賞に1勝馬の枠があるかもしれません。と言うことで、すべてに登録するのが良いと思うのですが。
ただし、青葉賞の出走馬はかなりのレベルと思われます。その中からダービー馬が出るとさえ言う解説者がいる程です。出走してもダービー出走権は難しいでしょうが。その前に、レースに出ることが出来るのかが問題がありますが。

2008年4月12日土曜日

アザレア賞3着

3着と言うと、よくやったと言う声が聞こえそうだが、
今日のレースを見ていると、明らかに、力負けであった。
おそらく、前に行き過ぎて、エネルギーを使いすぎ
伸びてはいるのだが、他の馬以上のきれ脚を見せ
られなかった。2000mは若干長いのではないか。
前走を見て、IF(200m)伸びてもと思ったが、やはり、
1800mまでが限界のような気がする。
もし、この距離で勝負するには、後方からの差しきりを
狙うしかなく、今日見たいな前出の勝負は無理であろう。
やはり、1600から1800がベストと考えている。
今後、ダービーを狙うにはプリンシパルSに出走する
しかない。後方から、直線勝負で、差し足を生かすのが
ベストであろうが、馬場は、グリーンベルトなので、先行
有利で、差しきるのは難しい。ダービーは2400m
当然、距離が合わない。もちろん菊花賞は3000なので
狙うのは無謀か。方針を変えるしかないのではないか。
今後の厩舎とクラブのコメントを待ちたい。

アザレア賞の最新情報

おはようございます。
まず、グローリーシーズが出走を取り消して、9頭立てになっており、各新聞の印も分かれており、混戦ムードである。7時の時点の1番人気はフサイチダイチャンで2番人気がポーラー君。7時33分現在の人気はポーラ君が1番人気、2番人気がフサイチダイチャン、以下、ブラストダッシュ、イエロータキオン、アドマイヤナサと続く。上位6頭のオッズに差が無く、人気がわかれており、7番手のナムラブレイブレイブも10倍くらい。混戦ムードを漂わせている。
馬場は、昨日の夜時点は稍重であったが、今朝は良発表。まだ、湿った状態でしょうが、今日の天気で、乾いてきて、本当の良で競馬が出来そうです。
期待します。では、応援馬券を買いに出かけます。

2008年4月10日木曜日

アザレア賞のメンバー確定

12日土曜日の阪神芝2000m、10頭立て。有力どころを
あげると、フサイチダイチャン、1戦1勝 阪神芝1600m1.36.3
12秒を足すと1.48.3、1800なら48秒台の計算になる。
ポーラーは、1.49.4で勝ち上がった。相手の2戦目の上積み
を考えると、脅威である。 
ブラストダッシュ  3戦2・13・1着、13着は降雪でダート変更
勝ち上がった前走は中京芝2000mで2.00.5、ポーラーは
2走前中京で2.02.4、
ナムラブレイブ 急な距離延長で中京2000m2.01.1、それも
出遅れ、直線では前が詰まりながらのタイム。
後は、アドマイヤナサ、グローリーシーズあたりが、ポーラーより
いいタイムを持っている。ただ、ポーラーの上積みが大きいことを
考えれば、上位2頭との争い、ブレイブがそこに割り込むか。
ただ、昨日からの大雨で、馬場がどのくらい水を含んでいるかが、
問題で、重だと、ポーラーには不利である。稍重なら、今の阪神
なら芝の根つきがいいので、良に近いと考えられるので、能力で
カバー出来そうだが。明日は晴れ、あさっての晴れで、どのくらい
回復するかが鍵になる。良なら勝ち負けでしょう。
第二の関門を無事クリアーして、第3の門にたどり着けるか・・・
4月12日土曜日、2時35分スタートが切られる

2008年4月9日水曜日

今週の出走について

コメントでは、4月12日(土)の阪神・アザレア賞に岩田騎手で出走する予定
で、除外の心配はないそうです。調教でも、好調をキープし、昇級戦でも
好勝負を期待できると伝えています。調教時計は
4月9日(水) DW 6F 稍 83.1-66.8-51.9-37.8-12.0 叩き一杯
        ピイラニハイウェイ(三500万)強目の外を追走3F併クビ遅れ
4月6日(日) DW 4F 良        57.7-41.0-12.5  馬なり

強敵ブーケフレグランス(牝)は、安藤騎手で『忘れな草賞』に向かい、
強敵は、フサイチダイチャン1頭となった。1戦1勝。しかし、そのキャリア
の浅さがマイナスともいえるだろう。他にも、2・3頭相手はいるが、それら
の馬に負けるようでは、青葉賞での上位は狙えない。あくまで、相手は
1頭と見るべきであろう。競馬bookのトラックマンが押す狙い馬でも、
西村敬氏が推奨している。
が、わが愛馬で、狙い馬に載った馬は数頭いるがすべて、負けている。
複雑な気持ちだ。いずれにしても、ダービー出走の勝負レースは前回から
続いている。勝って、5月3日の青葉賞へ駒を進めてもらいたい。

2008年3月26日水曜日

次走は4月12日アザレア賞

今日発表のクラブコメントで、アザレア賞(阪神芝2000m)を予定して
いるそうです。『連勝の期待を掛けたいと思います』と言う少し消極的な
コメントですが、前走の後の岩田騎手のコメントは、クラブ発表のものは、
『今日でもまだ馬体には余裕があったし、これからもっと良くなると思い
ます』で、Galopでは、『まだ、本気で走っていない、直線もまったく前に
進んでいなかった。ミニ放牧あけだから、次走はもっと走るでしょう』で、
競馬ブックは『もっと弾けるかと思ったが、行きっぷりもいまひとつだった
し、次はもっとやれると思います』でした。同じコメントからか、それとも、
別に、取材したのかわからないが、どのコメントからも、次走が期待できる
ことを示しています。
アザレア賞を狙うと言うことは、おそらくダービー出走を目指しているのだ
と思います。もし、ここを勝つ、いや、勝って、青葉賞、プリンシパルS、
京都新聞杯のいずれかを狙うのでしょう。NHKカップを狙うのも面白いかも
しれませんが、これはしないでしょうね。
中間の様子をしっかり見定めておきたいと思います。

2008年3月22日土曜日

ポーラ-君、待望の初勝利

まずレースを回顧してみる
すばらしいスターを切ると、無理せず中団に着ける。
これは、先行するとしまいが甘くなることから、正解でしょう。
レースは淡々とが進む。5F(1000m)1.00.7。やや遅めの
展開で3・4コーナーから直線に入る。直線前半、一瞬延び
かけたとき、前2頭が進路をふさぎ、前に出られず、下げる
形になる。が、次の瞬間、その2頭間が開くと、すかさず、
岩田騎手は、その間に突っ込む、その脚たるや、他の馬が
止まっている中、間にに入ったように見えるほどすばやかった。
間で、もまれる暇も無く突き抜ける。抜ける時の脚はすばらし
かった。勝ちタイムは1.49.4で上がり3Fは35.4。これは4番目
の上がり。強い競馬であった。これで、やっとクラッシクへの
スタートラインに立ったことになる。次のレースが問題である。
ローテーションから見て、少し感覚が短いかもしれないが、
4月12日のニュージーランドトロフィに登録し、除外されても、
アザレア賞というのはどうであろうか。ポーラー君は、本質的
にはマイルのほうがいいと思うので、クラッシクより、NHKを
狙ってもいいかなと思っている。 いずれにしても、楽しみが
増えたし、次走が勝負には変わりない。

2008年3月21日金曜日

秘密の馬が◎

馬三郎の本誌が本命にしたのは、昨日、一変可能な馬が
いるが秘密にした馬。シグナスループ。前走はダート変更
があり7着。本来芝馬なので当然芝代わりはプラス。
アルビレオのしたで、マンハッタンカフェ産駒。馬三郎の
オッズは当てにならないが、どうやら4番人気くらい。
栗東坂路で内古馬1000万下一杯に併せ0.1秒先着、
51.0秒をたたきだした。これは、1番人気になっても
おかしくない時計。ただ、初戦がフレグモーネで出走
取り消しのため、本数はそんなにやっていないと思う。
それで、この時計なのだから、素質は相当なものだろう。
一方ポーラーライツは1番人気になるような雰囲気です。
相手が結構それっているような気がします。シグナスループ
を筆頭に、フィッツロイ、ファイアレッド、ムーンシンフォニー。
大丈夫だろうか・・・・・・・。

2008年3月20日木曜日

土曜日の出走が決定しました

出走馬の中で、フィッツロイ(佐藤)が一番人気、次が
ポーラー君かな?ファイアレッドが3番人気、以下
ピサノロンシャン、ブラボーデイジーあたりが人気に
なると見られる。ヒカルカザブエ、ムーンシンフォニー
バンブーレブルーあたりは2走目になるため、変わり
身が見られそうで要注意。ナミダガキラリも立て直さ
れ手入れば圏内。今日降った雨もどのくらい影響する
かわからないので、混戦と言えるだろう。
実はもう1頭一変がありそうな馬がいるが、それは
秘密にしておこう。その馬がフィッツロイの次に怖い。

2008年3月19日水曜日

今週土曜日、出走を予定しています。

22日土曜日、阪神・芝1800m戦に岩田騎手で出走を予定して
いるそうです。本日追い切りを行い、タイムは
     栗東 DW 84.2-68.1-53.2-39.2-11.6
で、もう一本は、サブジェクト(3歳オープン)と併せ
     栗東 DW 83.8 -67.7 -53.1 -39.6 -12.3 強め
           サブジェクト一杯の内に先行4F付0.1秒遅れ
でした。動きは良かったそうですが、勝てるでしょうか?
サブジェクトは、共同通信杯で3番人気に押されたくらいですから
力はあります。今週のスプリングSで巻き返しを図るつもりでいる
そうですから、その馬一杯に強めで0.1秒遅れなら上々ではしょう。
が、なんせ、馬場など他の要因に左右され、不運にも勝ちきれ
ないでいるのですから心配です。雨も心配です。明日まで続くよう
ですが、金曜日1日で乾いてくれるでしょうか。
とにかく勝ってほしい。

2008年3月16日日曜日

すでに帰厩し、次走の予定が発表されました。

3月22日(土曜日)の中京芝2000mか阪神芝1800mを狙ってい
ますが、どちらも優先出走権があるため出走可能と思われます。
が、中京は直線が短く、2000mはポーラー君にとり、若干長いと
思われるため阪神のほうがよりベターと思いますが、テキ(調教
師)はどうするのでしょうか。もし中京に出走することになると、
距離を持たせるために、ペースを落とし、後方からのレースになり
追い込みが届かず2着で終わる可能性が大です。確かに阪神に
出走するメンバーは、強いかもしれませんが、それらをあっさり
破ることができないとその上のその上、また、その上に出走する
ことはかなわないでしょう。ここは阪神で勝ってもらい、4月に1勝
して、ダービートライアル挑戦を果たしてもらいたいです。
NHKマイルに照準を合わせてもいいかなともかなとも思ってい
ます。

2008年3月10日月曜日

引越し中のポーラー君

馬房が使いたいため(出走する馬は4日以上前からトレセンに
いなければならない)一時ポーラー君は、栗東トレセンの近くの
グリーンファームに移動しています。おそらく今週帰厩して、
今週か来週使うつもりでしょう。まあ、皐月賞は間に合いませんが
ダービー出走は何とか間に合うので頑張ってもらいたい。

2008年3月1日土曜日

3戦目は3着でした。レースを回顧します

スタート直後躓く感じで、位置取りが後方になる。さらに
下げ最後方の内沿いを追走。ゆっくりと進む。残り800
を切るあたりから大外を上がって来る。直線、外に振ら
れながらも、追い上げ、3着にはいる。
多くの掲示板で、もっと前に付ければ勝てたとか、なぜ
あそこで最後尾まで下げたのかと言う書き込みが多いが
それが、あの最後の伸びにつながったと見るべきでは
ないか。つまり、ゆっくり進むことで、馬は、必死に走って
いるのではなく、楽な感じで、追走しているだけで、レース
はしていない。レースをしたのは最後の800mである。
つまり、これは、もともと、血統的にマイラーであるので、
1800、2000は長すぎたのではないか。それを考え
最後方からの競馬にしたのではないか。
なんとも言えないが、どうしても、クラッシクを狙いたいと
言う感じがする。NHKマイルなども視野に入れてもいい
のかなと思うが、どちらも、現段階では出走が厳しい。
まずは次のレースをしっかり勝ち上がることでしょう。

2008年2月28日木曜日

今回の出走の意味

今回も、クラブからは詳しい発表は無かった。自分で分析する
しかない。今週、3月1日(土)中京4R芝2000mに出走する。
なぜこのレースを選んだか?理由はいろいろあるが、阪神を
選ばず、中京を選んだのは、一つには距離、さらに、相手関係。
だが、ローテーションを考えると皐月賞出走の可能性は、これが
ぎりぎりの線で、これ以降は、かなりの強運、それも他力本願に
なる。つまり、今回勝つつもりで、出てきていると思う。が、馬場
や、相手関係が、予想以上に厳しいことも考えられる。(相手を
調べていないので)もし、勝つことが出来れば(勝つと思っている)、
この後、狙うは、皐月賞トライアル若葉ステークス。もし除外の
ときは中京のアザミ賞か、フリージア賞、だと思う。これは、
皐月賞がだめでも、ダービーには十分間に合う構想になる。
まず、1勝してもらいましょう。

2008年2月20日水曜日

羹に懲りて膾を吹く

最近のクラブのコメントの内容が、しっくりこない。
今回は、『追い切りを行なった。来週以降の出走を検討している。』
とのコメントである。
何が物足りないかと言うと、先週のコメントも、唯、追い切りを行う
と言うだけで、出走情報や、調子のコメントが無いのである。
今回は、なぜ金が土に、追い切りを行わなかったのか、そして、
今回の追い切りは良かったのか悪かったのか?さらに、出走の
検討が、今週予定していたのか、おいきりがよかったので、出走を
検討し始めたのかなどがコメントされていない。
調教師に、下手に、コメントして、非難されたトラウマがあるのだろう。
クラブも、調教師に遠慮しているのかもしれない。
愛馬に対する情報は、馬主への義務であると思うのだが?
何か割り切れないものが残るコメントであった。

2008年2月14日木曜日

追いきりは、金か土

馬場が悪かったようで、追い切りを今日は見送りました。
いったって順調そうに見えます。
来週以降の出走ですが、適当な番組がなく、あっても
多くの馬が狙ってくる雰囲気があり、出走が出来るか
どうか微妙です。もし、先へ先へと延びることになれば
クラッシクに間に合いません。現在、皐月賞へは、よぽど
の幸運が無ければ無理な状況です。つまり、次走勝ち上
がり、トライアルに出走できると言う幸運、そして、出走権
を勝ち取るには、実力と運が無いといけません。
ダービーも、トライアルを追いかけて失敗すると、チャド君
の二の舞になります。うまく、いくことを願っています。

2008年2月6日水曜日

帰厩が決まりました

2月8日金曜日に、栗東TCへ帰厩する予定だそうです。
コメントでは、『もっと良くなる気配はありますが、まずは
1勝目を狙います。』といていますが、前回の2の舞を、
踏まないでほしいのだが。能力がそれを上回っている
と言う判断なのでしょう。
でも、大事に育ててほしいと思います。
出走してほしいと言う反面、不安がよぎっています。

2008年2月4日月曜日

マゼラン快勝

ポーラー君の前走の勝馬マゼランは、土曜日東京にお目見えした。
デアディラノビアの弟で大型馬、。初戦こそ勝たなかったが、前走
あのゆるい馬場を、大外から、難なく指しきり、余裕を持ってゴール
したレース振りから、強い印象を持った。やはり、今回も、あっさり
勝ち上がった。クラッシック候補であろう。残念だが、今の時点では、
ポーラーは相手ではない。しかたがない。
放牧でのポーラー君の成長を祈っている

2008年1月25日金曜日

いわくつきのあの馬ブラックパンサーと池江父調教師は

あの、物議をかもしたブラックパンサーが京都3Rで再デビューです。
   <昨年、ポーラーライツがデビュー予定の新馬戦に、急遽、代
    わりに出走しようとして、ゲートイン直前、除外になり、憤慨して
    いたポーラーライツの馬主達を、さらに激怒させたいわくつきの
    金子真人氏の馬。ディープインパクトの甥っ子にあたる>
今回は川田騎手で出走。一方、池江父調教師は、ウォーエンブレム産駒
のダノンシーガルを出走させ、2頭だし。なぜだろ。
もっとも、あわせ馬で、ポーラライツには手ごたえが見劣ると見られる馬。
さて、どうなるか?シーガルのほうが面白い。

2008年1月23日水曜日

新馬戦にて逃げ切られたあの馬は?

パレスエトランゼるは、先週、小倉のあすなろ賞に出走。
前走と同じ道悪で、逃げ有利と判断されたが、4コーナーで
手ごたえが怪しくなり、12着に敗れています。
ポーラーライツも先々週、同じ道悪で同じような結果でした。
ひょっとして、阪神の重馬場は、実際、そんなに道悪では
なかったのではないか。つまり、ポーラーもパレスも、本当の
道悪は苦手なのではないかと思ってしまいます。

2008年1月16日水曜日

放牧決定

今日のクラブコメントでは
一旦外厩・グリーンウッドTで再調整を行う予定で、
今週1/18(金)に放牧に出る予定だそうです。

やはり、今年もクラッシックは夢ですか。

2008年1月15日火曜日

クラッシック出走に黄信号

13日(日) 京都 5R 芝2000m 16頭 稍重、
福永騎手で出走8着でした。

ビデオを最初見たとき、何でこんなに振り回されているのだろう
と思った。4頭横並びで、コーナーのたび、一番外のポーラーが
外に追い出され遅れる。向こう上面で3番手につけたが、どうも
ちぐはぐに見えた。直線も伸びかけるが、いまいち、切れない。
馬場が悪かったこともあるだろう。大外のほうが、芝が良かった。
それにしても、一番いやな相手が、そして、予想していた通り、
勝ち馬は強かった。ディアデレラノビアの弟のマゼラン。まだ
仕上がっていないから、まだまだ強くなるだろう。

ポーラーは、2戦と重、稍重と緩い馬場。良馬場でやらせてみたい。
また、レースの仕方を考えないと、勝てないだろう。これは、特徴を、
調教師がつかんでいないせいだと思う。もう少し、早い調教ができ
れば違ってくるのではないか。体ができていないのはみんなも同じ。
もっとも、パドックでのテレビ解説は、芝の手ごろな番組がないため、
このレースにいい馬が集中し、オープンと言ってもいいくらいのレース。
このレースに出た馬は、将来、大きなレースに出てくるようなことを言
っていた。ポーラーライツを2番手に上げていた。でも結果は8着。
この解説者の言ったことをどのくらい信じていいのだろうか。
悩んでしまう。
早く勝ち上がらないと、ラピッドオレンジ、キングオブチャドの2の舞
いや3の舞になってしまう。
がんばれ、ポーラーライツ。

2008年1月10日木曜日

今週京都で出走します

1月13日(日)5R芝2000mに福永騎手で出走が確定しています。
クラブからは、勝ちを期待できるとのコメントもありましたが、
前走同様、相手がそろっていることは間違いありません。
前走と同じレースからは、1番人気だった金子真人氏の持馬、
ミダースタッチ、ディアデラノビアの弟、武豊騎乗のマゼラン
が出走します。
馬は状態がいいようですが、当日、また雨模様。馬場が良く
なさそうです。どの馬も、良馬場でやりたいでしょうに。
少しだけ期待します。

2008年1月3日木曜日

前走のタイム分析と次走の予定

予想通り、1月13日京都芝2000mを予定しているそうです。前回の有力
どころが、叩き2走目で、きっちりしあがって出てくるので、前回のように
うまくいくとは限りませんね。さて、前回のレースのタイムを分析してみます。

勝ち馬パリスエトランゼルのタイムは1.52.5、ポーラライツは0.3秒遅い。
レースのハロンタイムは
12.8-11.7-12.8-13.5-13.4-13.1-11.7-11.4-12.1
これは、逃げた勝ち馬のものになる。 さて、ゲートが開いてから、最初の
1Fで、勝ち馬に半馬身前に出られたので、入りは0.1秒遅い。一方、
4コーナーを回って直線内コースとの合流地点で 1馬身離されて、後は、同
じ脚色で、差もそのまま。 このことから、最後の2ハロンが11.6-12.1と
推定できる。つまり、ポーラーライツのラップは
12.9-11.7-12.8-13.5-13.4-13.1-11.7-11.6-12.1  と推定される。
中間の3Fがすべて13秒台。いくら、雨、稍重とはいえ、このスローペースでは、
前が残ってしまう。次走は、ペースが上がるであろうから、能力がはっきり
比較されるだろう。もし勝つことができれば、今年は 面白くなる。
長くなるので、3着以下の馬については、ここでは触れないが、おそらく、
先々、新聞をにぎわす馬たちであるから、話題に上るであろう。

2008年1月1日火曜日

次走はどうなるのだろう?

クラブでは、かなりの期待をしているようですが、
厩舎では、クラブほど期待はしていないようですね。
騎手の選び方からそんな感じが伺えます。
次走の選び方や騎手によって、大事にされているか
どうかががわかります。待つしかありませんね。