あの、物議をかもしたブラックパンサーが京都3Rで再デビューです。
<昨年、ポーラーライツがデビュー予定の新馬戦に、急遽、代
わりに出走しようとして、ゲートイン直前、除外になり、憤慨して
いたポーラーライツの馬主達を、さらに激怒させたいわくつきの
金子真人氏の馬。ディープインパクトの甥っ子にあたる>
今回は川田騎手で出走。一方、池江父調教師は、ウォーエンブレム産駒
のダノンシーガルを出走させ、2頭だし。なぜだろ。
もっとも、あわせ馬で、ポーラライツには手ごたえが見劣ると見られる馬。
さて、どうなるか?シーガルのほうが面白い。
0 件のコメント:
コメントを投稿