2008年1月25日金曜日

いわくつきのあの馬ブラックパンサーと池江父調教師は

あの、物議をかもしたブラックパンサーが京都3Rで再デビューです。
   <昨年、ポーラーライツがデビュー予定の新馬戦に、急遽、代
    わりに出走しようとして、ゲートイン直前、除外になり、憤慨して
    いたポーラーライツの馬主達を、さらに激怒させたいわくつきの
    金子真人氏の馬。ディープインパクトの甥っ子にあたる>
今回は川田騎手で出走。一方、池江父調教師は、ウォーエンブレム産駒
のダノンシーガルを出走させ、2頭だし。なぜだろ。
もっとも、あわせ馬で、ポーラライツには手ごたえが見劣ると見られる馬。
さて、どうなるか?シーガルのほうが面白い。

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