正式に引退が発表されました

今後、どうなるかは、まだわかりませんが、
本当に残念です。
でも、ありがとう。脚元をずっと気にしていながら
良くここまでがんばったと思います。
ありがとう。

屈腱炎が判明

左前脚が重度の屈腱炎を起こしていることがわかった
そうです。さあこれからと言う時でしたので、残念で
たまりません。まだ、引退した訳ではありませんが、
応援していただいた方々ありがとうございました。

追い切りと次走

本日６月１６日坂路で追い切ったそうで、タイムは
５２．７−３８．１−２５．３−１２．９
次走は６月２６日阪神・京橋特別を予定しているそうです。
が、心配です。無事出走してくれることを祈ります。

帰厩情報

明日6月9日（水）栗東に帰厩するそうです。

脚の具合

現在、グリーンウッドに放牧中で、坂路中心で、体が緩まない
程度の調教を行っているそうです。左前脚の球節部は以前
痛めたところで、その影響でしこりが残っているそうですが、
固まっているそうです。トレセンでの仕上げで出走を重ねる
方針だそうで、今回も、短い期間で栗東へ帰厩する予定だ
そうです。

５月２１日金，放牧に出たそうです

２０日乗り出したところ、左前脚に疲れが出て熱をもった
そうです。そのため一旦，昨日２１日(金)にグリーンウッド
トレーニングへ放牧に出したそうです。
以前痛めた箇所だそうで，しばらく休ませれば乗り出せ
そうだということで，ケアをしながら，いためたところと
うまく付き合いながらレースに使っていく方針だそうです。
やはり、硬い芝でのたたきあいが、無理につながったよう
ですね。今後も、恐る恐る使っていくことになるでしょう。
とにかく、大事に至らなくて良かったと思います。

明日２０日から騎乗予定だそうです

やはり、少し疲れがあるそうです。佐藤哲騎手によると、
完歩が小さくても伸ばしてやれば、これは、おそらく首を
押すことで、フォームが伸びることだと思いますが、走り
がリズム良くなったそうです。ただゴール板をすぎたら、
少し疲れた様子だとコメントしています。１９日は運動と
プール調教で２０日から騎乗予定だそうです。次走は、
状態を見ながら決めるそうです。佐藤騎手から、さすが
このクラスを勝ち上がった馬ですねというコメントも
ありました。

鴨川特別３着

昨日、仕事があり、夜も遅く帰ったため、レースは見られ
なかった。今日確認したら、スタート良く２・３番手追走し、
直線で逃げたインテンスブルーとの叩き合いを、外から
トォリオンファーレが、２頭を交わしたところがゴール。
直線では、勝てるとも思わせるレースで、いいレースでした。
伸び切れなかったのは、久々で太め残りだったからでしょう。
あそこまで行ったのならば勝って欲しかったと思います。
というのは、先行し、直線の叩き合いは、間違いなく、厳し
いもので、まだ、完全でない状況のなか、無理したことは、
反動が気になります。俗に言う２走ボケが起こりやすい
状況にあります。勝っていれば、少し余裕が出るのですが。
師には、この後のケアーを充分お願いしたい。そして
きっちり勝ち上がってもらいたいと思います。

メンバーを確認しました。

勝のはトゥリオンファーレでしょう。叩き２走目でも
勝てるかどうか。本格化したと言うのならばわかりま
せんが。あとは、ラインドリームと言うところでしょ
う。次走優先出走件を確保してくれれば良しとしまし
ょう。

出走情報

１５日の京都鴨川特別芝２０００ｍに佐藤哲騎手で出走が
確定しています。１０頭立です。メンバーを見ていないの
で何とも言えませんが、太めで叩いた方がというコメント
ですが、力的には上位なので、状況によっては、勝ちまで
あると思っています。昨日の調教はまあまあでした。常識
的には、叩き２走目からでしょう。
無事復帰を果たしてほしい。

若干太め

私と同じで若干太めだそうで、初戦は見送り。
驚いたことに1600万下の上加茂特別にも
登録があります。
小生としては、もう少し調教をつんで、坂路51秒台
ラスト12秒中から前半のタイムにしてから出走して
欲しいと思います。無駄なレースを使って欲しくない
から。レースを調教代わりにするのは3流の調教師
と思っています。レースでの消耗は、練習の比でない
から、消耗が激しく、競走馬生命に影響します。
ﾚﾃﾞｨブロンドはじめ、遅くデビューした馬、大事に
大事にレースを選んで、連勝した馬。価値は、レース
で決まります。だから、レースを大事にして欲しい。

来週の鴨川特別に登録があります

5月15日土曜日の京都鴨川特別1000万下
芝2000ｍに登録されています。19頭の登録
ですから出走はできそうです。ただ前回の
追い切りが、坂路の最後のタイムが13秒後半
ということで、まだ中身ができていないと判断
していることから、今週の追い切りが注目され
ます。万全の状態で出走し勝ち上がってもらい
たい。一度勝ち上がっているクラスですから、
１レースでも無駄にせず、上に行ってもらいたい。
そして、早くｏｐ入りを果たして大舞台に立って
欲しい。

復帰が見えてきました

今日２１日の追い切りは、稍重の坂路で一杯に追われ
52.2-38.1-25.1-12.8
だったそうです。悪くないですね。足元は変わりない
そうで、馬体は、良化しているそうですが、あと
１・２週間は追い切りを重ねてから出走をするそう
です。私の予想より早い時期の復帰になりそうです。
しかし、前のことがあるので、安心はできません。
無事復帰することを祈ってます。

4月15日の追い切り時計

坂路で半マイル　２回　
　58.4-43.7-29.1-14.1　馬ナリ余力
いい時計とはいえませんが、最初としてはまずまず
でしょう。徐々に慣らしていき、状態をアップさせて
いくでしょう。慎重にお願いします。

状態は変わらないそうです

明日１５日に追いきりを行い、その状態で
出走レースを検討するそうです。
以前のことがあるので、少し心配です。

今日

無事栗東トレセンに入廐したそうです

やっと入廐が決りました

４月８日に栗東トレセンに戻るそうで、トレセンでは
プール調教も取り入れることも検討しているそうです。
早めの調教を続けていても、脚もとは変わりないそう
です。ただ、前回、出走直前まで行って、脚もとが不
安定になり、長期休養を余儀なくされたので、予断が
許されないでしょう。無事復帰を果たして早くオープン
入りをしてもらいたい。

定期健診結果

脚元はかなり良くなっているようで、ほとんど回復したと
判断したようです。近々、少し早めの調教を取り入れる
そうで、乗り出してから思うように調教が進められている
そうです。

状態報告

左前脚の状態は良好だそうで、復帰は４月末を目標にしているそうです。待ち遠しい。

検査結果

乗り出してから少し発ったので、検査をしたそうです
特に異常は見られなかったたそうで、これから、負荷を
かける調教を行っていくそうです。

調教再開

左前脚の腫れもよくなり、レントゲンでも良くなっていることが
確認されたそうで、騎乗を再開しているそうです。ただ、完治
にはかなり時間がかかるそうですので、できることなどから
脚に負担がかからないようにして調教を進めていくそうです。
坂路では元気あまって、オーバーワークが心配だということで
落ち着かせながら、進めるそうです。
しかし、走る気満々なのはうれしいですね。
早く完治してターフに戻ってきて活躍してもらいたい。