2008年4月29日火曜日

青葉賞は見送り

現段階で、青葉賞に出てこないことだけがわかっています。
今週500万下(芝1800m)に出てくるのか、それとも
10日のプリンシパルに登録するのかは、明日判明します。
まあ、いったん終戦宣言をしたのだから、プリンシパルに
出られればいいかなと言うところです。

2008年4月26日土曜日

次走のプラン

クラブからは『5/3(土)京都・芝1800m戦が有力です。ただし、除外の可能性がありますが、5/3(土)東京・青葉賞(JpnⅡ・芝2400m)、5/10(土)京都・京都新聞杯(JpnⅢ・芝2200m)、同じ日の東京・プリンシパルS(芝2000m)のいずれかのレースに登録していくことも・・・』
今年は重賞勝ち馬がそれぞれ違う状況の中、ダービー出走に必要な賞金はかなり高くなりそうで、2勝馬も出られないことも考えられ、各馬トライアルに出走して黒と思われます。1勝馬のポーラー君はトライアル除外の可能性が高く、出られるとしたら、抽選でプリンシパルSと思いますが、除外を恐れて、プリンシパルを狙う馬が多い場合、青葉賞に1勝馬の枠があるかもしれません。と言うことで、すべてに登録するのが良いと思うのですが。
ただし、青葉賞の出走馬はかなりのレベルと思われます。その中からダービー馬が出るとさえ言う解説者がいる程です。出走してもダービー出走権は難しいでしょうが。その前に、レースに出ることが出来るのかが問題がありますが。

2008年4月12日土曜日

アザレア賞3着

3着と言うと、よくやったと言う声が聞こえそうだが、
今日のレースを見ていると、明らかに、力負けであった。
おそらく、前に行き過ぎて、エネルギーを使いすぎ
伸びてはいるのだが、他の馬以上のきれ脚を見せ
られなかった。2000mは若干長いのではないか。
前走を見て、IF(200m)伸びてもと思ったが、やはり、
1800mまでが限界のような気がする。
もし、この距離で勝負するには、後方からの差しきりを
狙うしかなく、今日見たいな前出の勝負は無理であろう。
やはり、1600から1800がベストと考えている。
今後、ダービーを狙うにはプリンシパルSに出走する
しかない。後方から、直線勝負で、差し足を生かすのが
ベストであろうが、馬場は、グリーンベルトなので、先行
有利で、差しきるのは難しい。ダービーは2400m
当然、距離が合わない。もちろん菊花賞は3000なので
狙うのは無謀か。方針を変えるしかないのではないか。
今後の厩舎とクラブのコメントを待ちたい。

アザレア賞の最新情報

おはようございます。
まず、グローリーシーズが出走を取り消して、9頭立てになっており、各新聞の印も分かれており、混戦ムードである。7時の時点の1番人気はフサイチダイチャンで2番人気がポーラー君。7時33分現在の人気はポーラ君が1番人気、2番人気がフサイチダイチャン、以下、ブラストダッシュ、イエロータキオン、アドマイヤナサと続く。上位6頭のオッズに差が無く、人気がわかれており、7番手のナムラブレイブレイブも10倍くらい。混戦ムードを漂わせている。
馬場は、昨日の夜時点は稍重であったが、今朝は良発表。まだ、湿った状態でしょうが、今日の天気で、乾いてきて、本当の良で競馬が出来そうです。
期待します。では、応援馬券を買いに出かけます。

2008年4月10日木曜日

アザレア賞のメンバー確定

12日土曜日の阪神芝2000m、10頭立て。有力どころを
あげると、フサイチダイチャン、1戦1勝 阪神芝1600m1.36.3
12秒を足すと1.48.3、1800なら48秒台の計算になる。
ポーラーは、1.49.4で勝ち上がった。相手の2戦目の上積み
を考えると、脅威である。 
ブラストダッシュ  3戦2・13・1着、13着は降雪でダート変更
勝ち上がった前走は中京芝2000mで2.00.5、ポーラーは
2走前中京で2.02.4、
ナムラブレイブ 急な距離延長で中京2000m2.01.1、それも
出遅れ、直線では前が詰まりながらのタイム。
後は、アドマイヤナサ、グローリーシーズあたりが、ポーラーより
いいタイムを持っている。ただ、ポーラーの上積みが大きいことを
考えれば、上位2頭との争い、ブレイブがそこに割り込むか。
ただ、昨日からの大雨で、馬場がどのくらい水を含んでいるかが、
問題で、重だと、ポーラーには不利である。稍重なら、今の阪神
なら芝の根つきがいいので、良に近いと考えられるので、能力で
カバー出来そうだが。明日は晴れ、あさっての晴れで、どのくらい
回復するかが鍵になる。良なら勝ち負けでしょう。
第二の関門を無事クリアーして、第3の門にたどり着けるか・・・
4月12日土曜日、2時35分スタートが切られる

2008年4月9日水曜日

今週の出走について

コメントでは、4月12日(土)の阪神・アザレア賞に岩田騎手で出走する予定
で、除外の心配はないそうです。調教でも、好調をキープし、昇級戦でも
好勝負を期待できると伝えています。調教時計は
4月9日(水) DW 6F 稍 83.1-66.8-51.9-37.8-12.0 叩き一杯
        ピイラニハイウェイ(三500万)強目の外を追走3F併クビ遅れ
4月6日(日) DW 4F 良        57.7-41.0-12.5  馬なり

強敵ブーケフレグランス(牝)は、安藤騎手で『忘れな草賞』に向かい、
強敵は、フサイチダイチャン1頭となった。1戦1勝。しかし、そのキャリア
の浅さがマイナスともいえるだろう。他にも、2・3頭相手はいるが、それら
の馬に負けるようでは、青葉賞での上位は狙えない。あくまで、相手は
1頭と見るべきであろう。競馬bookのトラックマンが押す狙い馬でも、
西村敬氏が推奨している。
が、わが愛馬で、狙い馬に載った馬は数頭いるがすべて、負けている。
複雑な気持ちだ。いずれにしても、ダービー出走の勝負レースは前回から
続いている。勝って、5月3日の青葉賞へ駒を進めてもらいたい。